千葉県産の多古米・マスクメロンの生産者の声「えむえふ通信」

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エムエフからのおたより

多古米生産者からのおたより

多古米生産者からの
おたより

多古米は、この千葉県多古地方で穫れたお米だけに名乗ることを許された銘柄なんですよ。

私たちが作っている多古米は、千葉県の北東部・北総大地の東側にあります。東西約14.5km南北約11.5kmの広さなんですよ。町の中央部を南北に流れる栗山川流域を水源に、水田・畑作地帯と山林からなる緑豊かな自然に恵まれた町です。
多古米とは、この多古町で穫れたお米だけに名乗ることを許された銘柄なんですよ。そして「日本の米作り100選」にも選ばれ、「全国自主米の品評会」において日本一に輝いたこともあるほどなんです。
その上、江戸時代には徳川幕府の献上米として、また昭和38年には天皇陛下への献上米に選ばれた銘品です。

一粒一粒が持っているつやと、モッチリとした粘り、フワッと広がる自然の甘味が自慢。

多古米は、私たちのような生産農家、その親戚や知人などへの流通が大半で、地元にお住まいの方以外は、エムエフさんのような老舗の米穀商からでないと食べていただく機会はなかなかないかもしれませんね。こしひかりの産地として名高い「魚沼」よりも入手ルートが少なく、稀少価値の高いお米。それゆえに「幻の米」と謳われているんです。

多古米の特徴はお米本来の味を楽しめる深い味わい。一粒一粒のお米につやがあり、もっちりとした粘りとフワッと広がる自然の甘味…。生産者がいうのもおかしな話かもしれませんが、本当においしい。エムエフさんのホームページをご覧になっているお客さまにもぜひ食べてみていただきたいです。

多古町の土はアミノ酸やミネラル分を多く含んだ粘土質。おいしさの秘密は、やっぱり土ですね。

多古町の中心を流れる栗山川流域はもともと遠浅の海の中にあって、しだいに隆起して陸地になり、内海や沼、湖などを点在させる地形を創り出したそうです。
そんなわけで私たちが多古米を育てている一帯は、魚貝類などがたくさん堆積しているんです。それがアミノ酸やミネラル分を多く含んだ粘土質の土をつくり、土壌に住む生物の栄養源となっています。稲の成長にとっても有効な有機質が豊富に含まれた粘土質の土壌は、有機栽培にとても適しているんですよ。

多古米生産者

私たちのつくる多古米はお米本来の味を楽しめる深い味わいが特徴です。香り、味の極みとも言えるお米の芸術品たこ米。 ぜひ一度召し上がってみてくださいね!


マスクメロン生産者の伊藤要さん

マスクメロン生産者に
インタビュー

こだわって50数年。伊藤さんの農園から産地直送でマスクメロンを届けています。

マスクメロン作りの達人・伊藤要さんの温室にお邪魔して、美味しいマスクメロンができるまでの様子を取材しました。
生産者の伊藤さんはマスクメロンの生産一筋、有機肥料栽培にこだわって50数年という方。エムエフでは伊藤さんの農園から産地直送で皆様へお届けしています。

出荷先は他にも東京大田市場、有名デパートや果実専門店など。伊藤さんのつくるマスクメロンはどこにいっても絶大な定評があります。

おいしいマスクメロンを育てるために必要なのは「愛情」。
マスクメロン作りを支える伊藤さんご一家

マスクメロン作りを支える伊藤さんご一家

俗にマスクメロンといわれているのは、主に「アールス・フェボリット」という品種を改良したものですが、千葉県でその改良に初めて成功した人が、伊藤さんです。
マスクメロンは1本の木に1玉の実をみのらせ大切に育てられます。それゆえに高級果実なのです。 栽培に使われる温室は、光や換気が完璧に計算されていて、そこで通年マスクメロンはすくすくと美味しく育っていきます。
メロンはかわいがりすぎると反発するんです。メロンの機嫌をとりながら試行錯誤の連続ですよ」と笑う伊藤さん。
そのこだわりと愛情が美味しいメロンを育てる秘密なのかも。

マスクメロン成長記録